最近は規約がなければhtml5とcss3を用いるようにしている。
プログレッシブ・エンハンスメントという考えのもと、IE8以下に関しては角丸などを無理に実装せず、使用に支障のない内容にしている。
CSS3にはグラデーションが設定できるので、Firefox・safari・chromeについてはcss3で、IEには独自フィルタでグラデーションを設定する事にした。
そこで問題が発生。
IEにおいて、a要素のdisplay:blockが効かない事が発覚した。
デザインの話を細々としています。
最近は規約がなければhtml5とcss3を用いるようにしている。
プログレッシブ・エンハンスメントという考えのもと、IE8以下に関しては角丸などを無理に実装せず、使用に支障のない内容にしている。
CSS3にはグラデーションが設定できるので、Firefox・safari・chromeについてはcss3で、IEには独自フィルタでグラデーションを設定する事にした。
そこで問題が発生。
IEにおいて、a要素のdisplay:blockが効かない事が発覚した。
悲しいことに、Webサイトはユーザーの環境に依存するため、指定できるフォントが決まっています。
ゴシック体なら、MS Pゴシック、ヒラギノ角ゴ、Osaka
明朝体なら、MS P明朝、メイリオ、細明朝体、ヒラギノ明朝
サンセリフ体(日本ではゴシック体とも呼ばれる)なら、Arial、Helvetica、Geneva、sans-serif
セリフ体(日本語では明朝体とも呼ばれる)なら、Georgia, Times New Roman, Times, serif
これらはWindowsまたはMacにデフォルトで入っているフォントタイプ。
これ以外のフォントも指定できますが、明朝体である「リュウミン」を表示させたいと思っても、閲覧側のPCに「リュウミン」が入っていないと正しく表示されません。
そのため、意図するフォントタイプをWeb サイト上で表示させたいと思ったら、その部分を画像文字にするしかありません。
でも、それをある程度解決する方法が最近出てきました。
まあ、すてき( ̄▽ ̄*)
“画像を使わなくても意図したフォントが表示できる-Google Font API-” の続きを読む