夏も近いと言うことで、タイトルもホラー漫画っぽくしてみました。( ̄▽ ̄*)
先ほどの画像を使わなくても意図したフォントが表示できる-Google Font API-を書いているときに出会ったバグです。
デザインの話を細々としています。
夏も近いと言うことで、タイトルもホラー漫画っぽくしてみました。( ̄▽ ̄*)
先ほどの画像を使わなくても意図したフォントが表示できる-Google Font API-を書いているときに出会ったバグです。
悲しいことに、Webサイトはユーザーの環境に依存するため、指定できるフォントが決まっています。
ゴシック体なら、MS Pゴシック、ヒラギノ角ゴ、Osaka
明朝体なら、MS P明朝、メイリオ、細明朝体、ヒラギノ明朝
サンセリフ体(日本ではゴシック体とも呼ばれる)なら、Arial、Helvetica、Geneva、sans-serif
セリフ体(日本語では明朝体とも呼ばれる)なら、Georgia, Times New Roman, Times, serif
これらはWindowsまたはMacにデフォルトで入っているフォントタイプ。
これ以外のフォントも指定できますが、明朝体である「リュウミン」を表示させたいと思っても、閲覧側のPCに「リュウミン」が入っていないと正しく表示されません。
そのため、意図するフォントタイプをWeb サイト上で表示させたいと思ったら、その部分を画像文字にするしかありません。
でも、それをある程度解決する方法が最近出てきました。
まあ、すてき( ̄▽ ̄*)
“画像を使わなくても意図したフォントが表示できる-Google Font API-” の続きを読む
よくやってくれます。IE。
今回はリストタグに関するバグです。
[cc lang=”css”]
[/cc]
とか
[cc lang=”css”]
[/cc]
という、よく使うアレです。
今回遭遇したのは、リストが連番にならない。つまり「1.」がずっと続くバグです。
らばQ
というサイトをご存知か?
国内外を問わず、面白い記事が満載のサイトですが、こちらで「今時のWEBデザインの分析」なる記事。
元記事は海外みたいです。
本日は誕生日でした。( ̄∀ ̄*)イヒッ
34歳ですよ〜・・・なのに、なぜか1歳上にサバを読み「35歳ですよ〜」とか言いそうになる・・。
なぜに上にさばを読む・・・orz
という、話じゃなくて。
色々な案件で使用している「 jQuery」。
本当に助かっています。
そんなわけで、今まで使ったスクリプトについてのご紹介。
以前、透過PNGのIE6対策にはこのJava Scriptで紹介したことがあるiepngfix.js。
結構使い勝手がよいので、ちょこちょこと使っていたのですが、最近になって納品済みサイトで問題続出。
一体どうしたことかと調べてみた。
沢山のアイテムがあって、少し変化を出したいサイトを作る時に重宝するのが「jQuery」。
そんな「jQuery」のサンプルが多数紹介されているのか、このサイト。
かつて透過PNGのIE6対策にはこのJava Scriptというエントリーがあった。
ロールオーバーにも対応している、なかなかよいJavascriptだが、記述がちょっと面倒。
そうこうしているうちに、新しいjavascriptを発見。
以前「IE6で文字が二重表示される怪。〜次から次へとIEめ。」と言う、ウラミブシなエントリーを上げたことがある。
ウラミたくもなる。
IE6には色々なバグがあるが、最近一番「コノヤロー」なバグはこれだ。
floatとfloatの間にコメントを入れると、一番最後にfloatしたコンテンツの一番下のテキストが重複表示されるのだ。
回避方法としては、コメントタグを消せばいいのだけど、私が遭遇したのは、いずれもDreamweaverがはき出したライブラリを囲む「コメント」なのだ。
<!– #BeginLibraryItem “/Library/library.lbi” –>・・・というコメントが引っかかり、泣きながらライブラリの使用をあきらめた前回。
今回はどうしてもライブラリの使用をしたかったのだが・・前回同様、撃沈した。
とは言うものの・・。ここで負けたら女が廃る!
と、言うわけで検索、検索♪