MAMPでローカル環境を作る-WordPressのテーマを作る前に-で場所を設定したので、WordPressのインストールをします。
ドキュメントルートは/Users/UserName/hoge/hogehoge、
http://localhost:50000でアクセスする前提です。
WordPressのバージョンは4.6です(2016年8月現在)。
デザインの話を細々としています。
MAMPでローカル環境を作る-WordPressのテーマを作る前に-で場所を設定したので、WordPressのインストールをします。
ドキュメントルートは/Users/UserName/hoge/hogehoge、
http://localhost:50000でアクセスする前提です。
WordPressのバージョンは4.6です(2016年8月現在)。
以前、
サイトルートパスを使用したhtmlをローカル環境で確認する。とか
WordPressをローカル環境で運用してみる-マルチサイト機能を使う場合-
みたいな記事をたまに書いていました。
どういうわけかサイトルートパスを使用したhtmlをローカル環境で確認する。のアクセスが多くびっくりしていますが、デザイナーにとってローカルに環境を作るのはちょっと敷居が高いからかもしれません。
サーバーの移転を繰り返した時に本文中の画像を消失させてしまった上に、2010年に書いた記事のために内容がかなり古くなってしまいました。
そこで、備忘録を兼ねて新しく記事を書き直すことにしました。
ここ数年、どういうわけかWordPressのテーマ組み込みに対応することが増え、なんとなくナレッジが溜まってきたので、MAMPを利用してWordPressのテーマを作るまでを書いてみようと思います。
このBlog内のコード利用については自己責任でお願いします。
私はデザイナーなのでphpの知識がありません。
・・となると、WPを使ったサイト構築の場合、多くのプラグインを利用することになります。
カスタムフィールドのカスタマイズプラグインは色々ありますが、Custom Field TemplateかCustom Field GUI Utility 3 – WordPress プラグイン – かたつむりくんのWWWが使いやすいかなと思っています。
Custom Field Templateはエディタ付きテキストエリアも設定できるのですが、今回必要だった画像専用イメージフィールドがない。
Custom Field GUIと違って、インストール後の設定は管理画面から行えるので使い勝手はいいようですが、設定方法についての説明を見つけるのが大変かも。
・・というわけで、今回はCustom Field GUI Utility 3 – WordPress プラグイン – かたつむりくんのWWWに軍配が上がったので、そちらのインストールメモ。
去年1年間はCPIを借りていた。
金額はそうとうするのだけど、その前に使っていたxreaが止まりすぎて仕事で使えず、しょうがなく大枚はたいた。
仕事で使う事もなくなったので、サーバーをもとのxreaに戻してみたら・・Wordpressに色々と問題発生。
前回のサイトルートパスで書かれたhtmlをローカル環境で確認するという記事の続編。・・・的な記事。
WordPressなどでサイトを構築する際、やっぱりローカル環境で動いてくれるとありがたい。
公開前なら直接サーバー上で変更もできるが、はっきり言ってすごく面倒。
ただ、ローカルで環境を作ったはいいが、そのままでは使えない機能も存在したりする。
・・・というわけで、ローカル環境のWordpressで、マルチサイト機能を利用する方法。
Wordpressのインストール方法は割愛する(説明欲しい人、いる?)。
夏も近いと言うことで、タイトルもホラー漫画っぽくしてみました。( ̄▽ ̄*)
先ほどの画像を使わなくても意図したフォントが表示できる-Google Font API-を書いているときに出会ったバグです。
本当は、リニューアルして、このブログの外観もマトモなものにしてから、サーバを切り替える予定だったのにorz…..
10年近く運用していたサーバが、今日の午後になって突然落ちた上に、数時間不通。
仕事用のメールもそちらで運用していたので、あわててDNSを切り替えて現在のサーバへ移動したら・・・リニューアルサイト&WordPressでのブログ構築が間に合わなかった。嗚呼嗚呼・・・・。